こんな選択肢はあやしい?選択肢を切る判断基準とは?!
こんにちは!
いおりです!
あなたは、
英語の長文で、
選択肢を絞ることに
苦しんでいませんか?
私は、
4択問題で、
2択まで絞れるのですが
そこからどうしても1つに絞ることが
できませんでした。
適当に選択肢を選ぶ状況が続く、
そんな情けない経験ばかりでした。
しかし、
ある判断基準を持って
選択問題に取り組んだところ
素早く、そして
正確に選択肢を
切ることができるようになったのです。
あなたがこの方法を習得できれば、
・設問を素早く解ける
・適当に選択肢を選ばなくなる
・自分の解答に自信を持てる
こんなメリットがあります!
しかし、
この方法を知らないまま勉強すると、
・時間内に長文を解ききることができない
・自分の解答に自信が持てないまま次の問題へと進む
→不安が集中力を乱す
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログを学んで行ってください!
その判断基準とはとは、
絶対表現の有無
です。
絶対表現とは、
「必ず」や「100%」
といった
極限を現した言葉です。
なぜ絶対表現の有無に
注意を払うのか?
それは、
絶対表現が含まれている選択肢は
ほとんどが誤った選択肢だからです。
この世に「絶対」
などという言葉は存在しないのです。
このような選択肢は
受験生の皆さんを
陥れる罠だと認識してください。
具体的な手順としては
選択肢に目を通して、
絶対表現が含まれていたら
それ以外の選択肢が正しいかもしれない
という偏見を持って
解いてみてください。
この方法も
「絶対に正しい」
というわけではないので
まず、
どうしても選択肢が
切れなかったら
この判断基準で
試してみてください
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
それではまた!
いおり