対比するとは…

こんにちは!

いおりです!

 

 

あなたは、

英語の長文で、

時間内に終わらず、

苦しんでいませんか?

 

 

私は、

時間内に問題を解き終えることができず、

適当に選択肢を選ぶ、

そんな状況が続いていました。

 

 

f:id:iorioriori:20200719093620j:image

 

 

いつも時間との戦いで、

肝心の内容が全く頭に入ってこない。

 

 

そんな情けない経験ばかりでした。

 

 

しかし、

長文を読むときに

ある論理構造に意識して、

長文を読んだところ、

 

 

読むスピードも上がり、

英語長文の内容も頭に入ってきやすくなったのです。

 

 

あなたがこの方法を習得できれば、

 

 

・スラスラ英語を読むことができるようになる

・長文の内容が頭に残りやすくなる

・筆者の言いたいことに注目して読める

 

 

こんなメリットがあります!

 

 

しかし、

この方法を知らないまま勉強すると、

 

 

・時間内に長文を解ききることができない

・設問を解くころには内容を忘れてしまっている

・結局何が言いたいの?ってなる

 

 

このようになってしまいます。

 

 

なのでしっかり、

このブログを学んで行ってください!

 

 

その論理構造とは、

 

 

対比構造

 

 

f:id:iorioriori:20200721101146p:image

 

 

です。

 

 

英語の文章では、

対比の構造を使うことで、

自分の意見や主張を際立たせることが

よくあります。 

 

 

具体的な対比構造の例としては

 

 

 

昔と今です。

「be used to~」や「~ years ago」

という昔を現す表現が出て来たら

「今、現在はどうなの?」

 

 

という思考回路で読み進めます!

そして、

その箇所がおそらく筆者の言いたいことなのです。

 

 

対比構造を示す言葉は

たくさんあるので、 

 

 

まず、

 

 

少しずつ

対比構造を示す言葉を

語彙力の向上もかねて、

増やしていきましょう!

 

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

それではまた!

 

 

いおり

譲歩→逆説という流れ

こんにちは!

いおりです!

 

 

あなたは、

英語の長文で、

時間内に終わらず、

苦しんでいませんか?

 

 

私は、

時間内に問題を解き終えることができず、

適当に選択肢を選ぶ、

そんな状況が続いていました。

 

 

f:id:iorioriori:20200719093620j:image

 

 

いつも時間との戦いで、

肝心の内容が全く頭に入ってこない。

 

 

そんな情けない経験ばかりでした。

 

 

しかし、

長文を読むときに

あるワードに意識して、

長文を読んだところ、

 

 

読むスピードも上がり、

英語長文の内容も頭に入ってきやすくなったのです。

 

 

あなたがこの方法を習得できれば、

 

 

・スラスラ英語を読むことができるようになる

・長文の内容が頭に残りやすくなる

・配点の高い長文問題を得点源にできる

 

 

こんなメリットがあります!

 

 

しかし、

この方法を知らないまま勉強すると、

 

 

・時間内に長文を解ききることができない

・設問を解くころには内容を忘れてしまっている

・なんとなくで答えを選んでしまう

 

 

このようになってしまいます。

 

 

なのでしっかり、

このブログを学んで行ってください!

 

 

その方法とは、

 

 

譲歩と逆説

 

 

です。

 

 

譲歩とは、

「確かに~」「もちろん~」のように

自分の意見や主張を抑えて、

意向に従ったり妥協することです。

 

 

逆説とは、

「しかし~」「でも~」のように

前文とは一変して話が変わるときに使われます。

 

 

譲歩と逆接になぜ効果があるのか?

 

 

それは、

 

英語の文章の多くが、

譲歩→逆接の論理構造をとっているからです。

 

 

具体的な譲歩や逆接の言葉は

 

 

譲歩

→of course, certainly, admittedly, indeed

逆接

→but, yet, however

などです。

 

 

 

譲歩や逆接を示す言葉は

たくさんあるので、 

 

 

まず、

 

 

譲歩や逆接を示す言葉を

語彙力の向上もかねて、

増やしていきましょう!

 

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

それではまた!

 

 

いおり

主張は予測できる?!

こんにちは!

いおりです!

 

 

あなたは、

英語の長文で、

時間内に終わらず、

苦しんでいませんか?

 

 

私は、

時間内に問題を解き終えることができず、

適当に選択肢を選ぶ、

そんな状況が続いていました。

 

 

 

いつも時間との戦いで、

肝心の内容が全く頭に入ってこない。

 

 

そんな情けない経験ばかりでした。

 

 

しかし、

長文を読むときに

あるポイントを押さえたところ

 

 

読むスピードも上がり、

英語長文の内容も頭に入ってきやすくなったのです。

 

 

あなたがこの方法を習得できれば、

 

 

・筆者が何を言いたいのかわかる

・メリハリをつけて読むことができる

・設問に対応しやすくなる

 

 

こんなメリットがあります!

 

 

しかし、

この方法を知らないまま勉強すると、

 

 

・「結局何が言いたかったの」ってなる

・文章を読み終わったときには力尽きている

・なんとなくで答えを選んでしまう

 

 

このようになってしまいます。

 

 

なのでしっかり、

このブログを学んで行ってください!

 

 

その方法とは、

 

 

主張の予知

 

 

です。

 

 

主張の予知とは、

筆者の言いたいこと、

すなわち主張が書かれている

部分を見抜くことです。

 

 

 

どうしてそんなことができるのか?

 

 

 

それは、

英語の文章の多くは、

筆者が主張を言う前に、

いろいろなサイン

を出しているからなんです!

 

 

 

そして、筆者の主張は

設問の答えになりやすいのです !

 

 

具体的な方法としては、

 

 

①キーワードとなる言葉を覚える

②その言葉が出てきたときの思考回路をマスターする

 

 

 

この2点だけです!

 

 

 

次回から一つずつキーワード、

思考回路を伝えていきたいと思います!

 

 

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

それではまた!

 

 

いおり

言いたいことは一つ!

こんにちは!

いおりです!

 

 

あなたは、

英語の長文で、

制限時間内に終わらず、

苦しんでいませんか?

 

 

私は、

時間内に問題を解き終えることができず、

適当に選択肢を選ぶ、

そんな状況が続いていました。

 

 

f:id:iorioriori:20200719093620j:image

 

 

いつも時間との戦いで、

肝心の内容が全く頭に入ってこない。

 

 

そんな情けない経験ばかりでした。

 

 

しかし、

長文を読むときに

ある手間を加えたところ

 

 

読むスピードも上がり、

英語長文の内容も頭に入ってきやすくなったのです。

 

 

あなたがこの方法を習得できれば、

 

 

・スラスラ英語を読むことができるようになる

・長文の内容が頭に残りやすくなる

・配点の高い長文問題を得点源にできる

 

 

こんなメリットがあります!

 

 

しかし、

この方法を知らないまま勉強すると、

 

 

・時間内に長文を解ききることができない

・設問を解くころには内容を忘れてしまっている

・なんとなくで答えを選んでしまう

 

 

このようになってしまいます。

 

 

なのでしっかり、

このブログを学んで行ってください!

 

 

その方法とは、

 

 

メモを取る

 

 

 

 

ということです。

 

 

メモを取るとはとは、

その名の通り

 

長文を読んでいく際、

空いたスペースを利用してメモを取るのです 

 

 

メモを取ることで、

より長文の内容を記憶に残りやすくするのが狙いです 

 

 

 

メモといっても、

どこにどのくらいメモをするのか?

と思いますよね…

 

 

英語の長文の特徴として、

一つの段落に言いたいことは一つです!

なので、

段落ごとにメモを取っていきます。

 

 

 具体的な手順としては、

 

 

①読む前に段落番号を振る

②その段落で筆者が一番言いたいことは何なのか

考えながら読む。

③1段落読み終わったところで

簡単なメモを取る。

 

 

という流れで行います。

 

 

 

段落のはじめや終わりに

筆者の言いたいことが書かれているケースが

多いですが、

 

  

 まずは、

 

 

メモを取ることから

 

 

始めてみてください!

 

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

それではまた!

 

 

いおり

スラッシュリーディングのすすめ

こんにちは!

いおりです!

 

 

あなたは、

英語の長文で、

制限時間内に終わらず、

苦しんでいませんか?

 

 

私は、

時間内に問題を解き終えることができず、

適当に選択肢を選ぶ、

そんな状況が続いていました。

 

 

f:id:iorioriori:20200719093620j:image

 

 

いつも時間との戦いで、

肝心の内容が全く頭に入ってこない。

 

 

そんな情けない経験ばかりでした。

 

 

しかし、

長文を読むときに

ある手間を加えたところ

 

 

読むスピードも上がり、

英語長文の内容も頭に入ってきやすくなったのです。

 

 

あなたがこの方法を習得できれば、

 

 

・スラスラ英語を読むことができるようになる

・長文の内容が頭に残りやすくなる

・配点の高い長文問題を得点源にできる

 

 

こんなメリットがあります!

 

 

しかし、

この方法を知らないまま勉強すると、

 

 

・時間内に長文を解ききることができない

・設問を解くころには内容を忘れてしまっている

・なんとなくで答えを選んでしまう

 

 

このようになってしまいます。

 

 

なのでしっかり、

このブログを学んで行ってください!

 

 

その方法とは、

 

 

スラッシュリーディング

 

 

です。

 

 

スラッシュリーディングとは、

英文を頭から理解できるように

意味の塊ごとに

スラッシュで区切って読んでいく方法です。

 

 

スラッシュリーディングになぜ効果があるのか?

 

 

それは、

スラッシュリーディングを行うと、

 

英文を意味のまとまりで区切っていくので

文構造を 正しく把握できるようになるのです!

 

 

具体的な手順としては、

 

 

①前置詞、副詞の前でスラッシュを入れる

不定詞、動名詞の前でスラッシュを入れる

③関係詞の前でスラッシュを入れる

④接続詞の前でスラッシュを入れる

 

 

という流れで行います。

 

 

スラッシュリーディングは

ある程度慣れが必要なので、

 

 

まず、

 

 

細かくスラッシュを入れていき、

慣れて来たら大きな区切りにしていくことから

 

 

スラッシュリーディングを

始めてみてください!

 

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

それではまた!

 

 

いおり

音読のすすめ

こんにちは!

いおりです!

 

 

あなたは、

英語の長文で、

制限時間内に終わらず、

苦しんでいませんか?

 

 

私は、

時間内に問題を解き終えることができず、

適当に選択肢を選ぶ、

そんな状況が続いていました。

 

 

いつも時間との戦いで、

肝心の内容が全く頭に入ってこない。

 

 

そんな情けない経験ばかりでした。

 

 

しかし、

寝る前の30分を

あることに使ったところ、

 

 

メキメキと読解力がつき、

英語の長文を時間内に

解ききることができるようになったのです。

 

 

あなたがこの方法を習得できれば、

 

 

・スラスラ英語を読むことができるようになる

・余った時間を見直しに使える

・配点の高い長文問題を得点源にできる

 

 

こんなメリットがあります!

 

 

しかし、

この方法を知らないまま勉強すると、

 

 

・時間内に長文を解ききることができない

・自分の解答に自信が持てない

・焦ってケアレスミス続出!

 

 

このようになってしまいます。

 

 

なのでしっかり、

このブログを学んで行ってください!

 

 

その方法とは、

 

 

音読

 

 

です。

 

 

音読とは、

その名の通り、

英語の文章を声に出して読んでいくことです。

 

 

音読になぜ効果があるのか?

 

 

それは、

音読練習を重ねると、

文字を音にするプロセスがスムーズになるので

リーディングスピードが向上するのです。

 

 

具体的な手順としては、

 

 

①その文章の単語、文法、内容を完璧にする

②寝る前の30分その文章を音読する

③常に意味を考えながら音読する

④スラスラ言えるまで声に出す

 

 

という流れで行います。

 

 

音読は

とても体力のいる作業であるため、

 

 

まず、

 

 

理解に難しくなく、

文字数が少ない文章から

 

 

音読を

始めてみてください!

 

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

それではまた!

 

 

いおり

 

 

 

 

 

自己紹介

初めまして!

いおりです!

 

 

には一つ思いがあります。

それは、すべての受験生が英語を得点源にしてほしい

ということです。

 

 

そして行きたい大学、

志望校に合格してほしいです。

 

 

今では、

私は志望校に合格し、

充実した大学生活を送っています。

 

 

しかし高校3年生の夏まで、

志望校の判定はE判定

特に英語は偏差値が40でした。

 

 

なので今回は、

E判定の私が苦手だった英語を

どのようにして得点源にしたのかについて

お話していきます!

 

 

危機感を感じた7月の模試

野球部だった私は7月の中旬まで

部活がありました。

引退して本格的に受験勉強をやろうと

 

 

手始めに模試を受けてみました。

「学校のテストは平均点より上だし」

「課題もしっかりやってきた」

「偏差値50後半はとれるかな」

 

 

そんな思いで臨んだ模試、

結果は散々でした。

特に英語は偏差値50を下回ってしまいました。

 

 

悔しかった三者面談

7月の模試が終わった私には

三者面談が待っていました。

 

 

そこでとても悔しい経験をしました。

担任の先生から

「お前にこの大学は無理だ」

 

 

親からは、

「志望校のレベルを下げなさい」

 

 

現実と理想のギャップが大きすぎると

二人の大人から忠告を受けたのです。

 

 

私は馬鹿にされた気がして

とても悔しかったです。

そしてある感情が芽生えました。

 

 

「絶対にこの大学に合格して、見返してやる!」

 

 

上手くいかないことの

連続

 

 

単語を覚えても、、、

 

 

英語の基本は単語。

なのでとりあえずがむしゃらに

単語を覚えました。

 

 

しかし、単語を覚えても

長文がスラスラ読めない。

 

 

 

それだけではなく、

すぐに内容を忘れてしまうんです。

 

 

「若年性アルツハイマーかな、」

と自分自身を疑いました。

 

 

たくさん問題を解いてみても、、、

 

 

「とりあえず量をやれば、結果が出るだろう」

とひたすら問題集を解きました。

 

 

そして一度といた問題は

何回もやり直して

完璧にしました。

 

 

しかし、結果は

出ませんでした、

偏差値は相変わらず40台。

 

頭のいい友達に聞いてみても、、、

 

 

自分のやり方は間違っているのか

不安になった私はクラスのA君を尋ねました。

 

 

A君はいわゆる天才で、

学校のテストも常に上位、

東京大学を志望校にしていました。

 

 

そんなA君に私は思い切って質問しました。

「どうすれば英語の長文でスラスラ読めて、

内容も覚えていられるの?」と。

 

 

A君は言いました

「英語なんてセンスだよ。

内容を忘れるのは集中力が足りないからだよ」

と。

 

 

あるテクニックとの出会い

 

 

「やっぱり俺には英語のセンスがないんだ、

志望校になんていけないんだ…」

 

 

そう思っていた時、友達のB君は

 

 

「そんなに簡単に志望校諦めていいのかよ!

親と先生見返すんじゃなかったの?」

 

 

「この方法でダメだったら

その時諦めるかどうか考えよ!」

 

 

そう言って、私にあるテクニック

伝授してくれたんです。

 

 

あまりに簡単なテクニックで

「え、そんなことでいいの?」

と思いました。

 

 

「本当に効き目なんてあるのかな…」

と思いつつも試してみました。

 

 

すると、

 

 

2週間後

 

 

なんと8月中旬の校外模試で

英語の偏差値が初めて50を超えた!

 

 

何度もつまずいていた英語の長文が

スムーズに読める!

内容もしっかり覚えている!

 

 

もうこの方法で頑張るしかない!

 

 

結果にあらわれた9月模試

 

 

夏休み中はずっとこの方法で

勉強しました。

 

 

少しずつだけれども

明らかに読むスピード上がっている!

内容もしっかり覚えている!

 

 

「早く模試を受けたい」

絶対に偏差値は上がっていると思っていました。

 

 

そして迎えた9月の全国模試、

手ごたえはありました。

7月の自分とは明らかに違う!

 

 

結果は1ヶ月後に出るので

とても待ち遠しかったです。

 

 

そして10月になり、模試が担任の先生から返却されました。

模試の結果を渡されるとき、

「お前、頑張ったな」

そう言って渡されました。

 

 

「偏差値60でB判定!!」

 

 

正直、自分でもびっくりしてしまいました。

上がっているとは思っていましたが、

まさか偏差値60、

そして志望校B判定!

 

 

本当にうれしくて、

諦めずに頑張ってよかった!

 

 

と心から思いました。

 

 

そのあとの模試でも

偏差値60以上をキープ、

志望校の判定もAをとれるようになりました。

そして右肩上がりの状態で受験当日まで迎え…

 

 

第一志望の大学に合格!!

 

 

私は、もともと

英語が得意でなく、

むしろ苦手な人でした。

 

 

そんな私でも、

あるテクニックを使って、

変われたからこそ、

より多くの人にこれを伝えていきたい

 

 

と思い今ブログを書いています。

 

 

次は、

「あなたが英語を得点源にして

志望校に合格する番です」

 

 

このブログを通して、

私と一緒に頑張っていきましょう!

 

 

いおり